2013/10/28 19:25 【ラブ&ナース】 角井
■唯一の復しゅうの方法は、彼らよりも楽しく生きることだと思う。
人生はとり返しのつかないことの連続だ
死なないこと 楽しむこと 世界を知ること
世界中が理解できる方法と言語と表現で、われわれの勇気とプライドを示し続けること
一人で生きていけるようになること。それだけが、誰か親しい人を結果的に救うのです。
人生はテニスのシングルスゲームと同じで、誰かが誰かを幸福にすることなどできない。他人にしてやれることなど何もない。他人を支配するのも無理だし、支配されることもできない。もし何か他人に対してできることがあるとすれば、キラキラしている自分を見せてやることだけだ。
先が見えない困難と向かい合っているときは、最優先事項を決めた上で、「1日を無事終えればよしとする」という態度も重要ではないでしょうか。
無力と思っても、無能と思ってはいけない。
誰にでもチャンスがある、というのは嘘でも幻想でもない。だが、自分はどういう人生を望むか、という戦略が無い人間には最初からチャンスがない。自分が何をしたいかがわかっているからその目標に従って科学的な努力が可能になる。
いつもキラキラしていろ、他人をわかろうとしたり、何かをしてあげようとしたり他人からわかって貰おうとしたり何かをしてもらおうとしたりするな、自分がキラキラと輝いているときが何よりも大切なのだ。それさえわかっていれば美しい女とおいしいビールは向こうからやってくる。
好きなことを「探しましょう」ではなくて、「自分は何が好きか」を頭の片隅に置いて、好奇心を失わず、日々を生きる。それで、出会ったときに自分の中の受容体みたいなものが反応できるかどうかが問題なんです
やはり、自分自身に嘘をつかない、という 最もシンプルなことではないだろうか? 自分の快楽をごまかして生きている男は、絶対にもてない。 そして、快楽は簡単には手に入らないのである。
要するに、輝くということは、 ただちょっと偶然に立ち話をしたような他人にも 元気を与えるということだ。 だから人間は輝いてないといけないのだが、 それは簡単ではない。
清潔にするという行為が、集中力を生んだり、自己嫌悪を無くしたりする。
あまり先のことは考えていないんですよね。今とにかくやっていることの質をなるべく上げるということしか考えていない。…僕よく分からない、なぜみんな将来のことを聞くのかなあと思うんですよね。
まず嘘つきの大人たちにだまされないようにしてほしい。そして若者の特権は「時間という資源」だけだと肝に銘じて、成熟社会をサバイバルしてもらいたい。
暗い人間は他人からエネルギーを吸いとって生きるから始末が悪い。 輝いていないものは、一緒にいるものを意気消沈させるのである。
輝いていないものは、一緒にいるものを意気消沈させるのである。
移動にこそ、価値があるのだと思う。人と出会うことが人生の目的なのかもしれない。
ツノイは今日も人生の目的を遂行中
( ^ω^ )( ^ω^ )( ^ω^ )
皆様のご来店お待ちしてます。
龍兄ながいかな?
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